Meeting Supporter
会議中の会話をリアルタイムに文字起こしし、答えに困ったときに返答案を提案するデスクトップアプリ。
- 担当
- 個人開発(企画・設計・実装)
- 期間
- 2026.07 –
- 使った技術
- Tauri
- Rust
- React
- TypeScript
- Python
- Whisper / ReazonSpeech
- LLM
課題
会議では、知らないことや難しいことを、その場で聞かれることがあります。そんなときに答えを考える手助けがあればと思い、作り始めました。
作ったもの
会話を聞き取って、必要なときに返答案を出す会議の補助ツールです。
- 会議の前: マイクとシステム音声の選択、会議の目的や参照資料の登録
- 会議中: 自分と相手の発言をリアルタイムに表示し、必要なときに返答案を生成。「間をつなぐ」などの提案モードも使える
- 会議の後: 会話ログ、録音、保存した提案、議事録の確認
現在は未リリースで、開発を続けています。
工夫したところ
- 音声認識はローカル実行(Whisper / ReazonSpeech と Silero VAD)。会話の音声を外部に送らずに文字起こしできる
- 返答案の生成は Gemini、OpenAI、Anthropic、Ollama から選べ、利用者自身の API キーで動く
- AI が勝手に発言・送信しない設計。提案は手動生成が既定で、利用者が確認してから使う
- 生成中の返答案をストリーミング表示し、会議中に邪魔にならない別ウィンドウにも出せる
- 会議の場面、役割、目的、参照資料を事前に渡し、文脈に合った提案にする